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【今週のひとこと】出来ないと出来るの違いは・・・ほんの2文字

【今週のひとこと】出来ないと出来るの違いは・・・ほんの2文字

【今週の“もう”ひとこと】

不可能(impossible)なことなんてないの、
この言葉自身が言っているでしょ
   私はできる(I’m possible)って

  (オードリー・ヘプバーン/アメリカ合衆国の女優)

Nothing is impossible, the word itself says, I’m possible!

                 Audrey Hepburn

おはようございます。
コミュニケーションイノベーター ひじままさきです。

言葉っていうのは、自分がそれをどう
“名付けるか”なんです。

本当に、それが、あるいは、その状況が
“言葉”通りかどうかは、実は別なんです。

想像してみて下さい、英語を全く知らないころに

 impossible と
 I’m possible とが

全く逆の意味をもつなんて想像もしないと思いません?

どちらかを「書き間違いだ!」とか
とか思っちゃったかもしれません。

言葉を、単なる言葉として、
自分に合うように
「都合良く解釈」したって良いんですよ。

・・・ときにその逆をやっちゃうことが
   あるんです。

「しっかりしなさいよ」と期待を込めて
 言われていたのに、ダメ出しと思ったり

「適当で良いよ」と言われたことで
 期待されてないと思ったり

言った方と言われた方とで、
解釈がズレるのはまぁあること。

・・・って事に気づいておきましょ

ということで、せっかくのなので
「都合良く解釈」する。
そして、さらに相手の・・・と言う以上に自分の期待に
答えるように、精進しませんか?

次の一手、次の一歩を
コンディション良く踏み出すために

自分の心の中のサポート
「都合良く解釈する」も
ときに利用してみるのはいががでしょうか?

自分の心の中のサポート
「都合良く解釈する」も
ときに利用してみるのはいががでしょうか?

ようやく2月も2週目、いくら何でも
日常ペースが発揮してます…よねww

いずれにしても充実の一週間をお過ごし下さい。

(初出 アメブロ “想いから実現への翻訳家 コミュニケーション・イノベーター”2016.5.16 改変)
http://ameblo.jp/awakeners

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