結構、僕自身“緊張しい(緊張しやすいヤツ)”なので、
大切な場面は、体中が変な筋肉痛になることも度々。
だからこそ「“自分”の達人」になりたいな
なんて思ったもので…。
緊張するとき、頭では
「緊張するなぁ、緊張はダメだぞ〜」などと
呪文のごとく意識しているにもかかわらず
勝手に身体は“緊張”する。
身体は(筋肉は)、脳の指令を受けずに、
勝手に緊張する事はないはずなので、
脳の働きに私達が気づける“心”から
その“勝手”な働きを探ることがよさそうです。
こんな風に考えてみると、
“心”と上手な付き合い方、上手な使い方
要ると思いませんか?
そもそも、
「“自分”が緊張したくないのに、“勝手”に緊張しちゃう」
この仕掛けが分かれば、楽な場面が増えます
すると結果として、日常が楽になるし、
ここ一番でも力が出せるようになる。
その“心”の仕掛けを知るのにNLPが役に立つと
NLPを学んで、お伝えしている者として断言します。
そこで、まず今回は、簡単にNLPについてお伝えします。
NLPは、私達の中に起こる“心”の勝手な働きを
五感の使い方、言葉の使い方、そして、考え方や捉え方のクセを
知る方法です。
まずはそれを知る。そして、それを必要に応じて、変える、組み合わせる。
そのやり方を学び、実践していきます。
…まさに「“自分”の達人」になるために
自分を知って使いこなすトータルトレーニング
と言えるかもしれません。
私自身は、それを
「わがままに生きる」を応援するNLPを
テーマにお伝えします。
“わがまま”…言い換えれば、
自分の「想いのまま、あるがまま」
とても自然でイキイキできるやり方です。
ところが、私達の世界は
自分一人で成立しているわけではないので
…困ってしまう。
これが“わがまま”にダメ出しされる所以です。
僕がNLPの学びを通してお伝えしたいのは、
「わがままに生きる」ことが
自分自身だけでなく、周りをも幸せにする。
一人で我慢する必要は無いんです。
“わがままに生きる”ための
心の使い方・・・もしかすると心配りと
呼ぶことがあるかもしれません。
その“わがままに生きる”ための実践のために
まずは、“自分が思い通り”になる。
…よく言う、
「緊張しちゃって、力が出なかったよ」
これは、“わがまま”出来てないですよね。
自分が自分の思うがままになってません(苦笑)
そこで“自分が思い通りに”を
「心の余裕を手に入れる」ことを通して実現する。
このブログ、2時間のショートセミナー、
そして、1日レッスンでお届けしてます。
HPで詳しく紹介もしていますので、
いちど遊びに来て下さいね。
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