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2017/ 4/15(土)〜東京 NLPプラクティショナー・コース(NLPフィールド主催)

2017/ 4/15(土)〜東京 NLPプラクティショナー・コース(NLPフィールド主催)

制約が“機会(チャンス)”に変わるための「“私”の使い方」現代は、ストレス社会と言われています。「世の中には制約が多い」なんて感じることも少なくないという方もいらっしゃるかもしれません。一方で、同じ現代のルールの中にいても「思うがまま」に生きている方がいることも事実です。ここには、どんな“違い”があるのでしょうか?
(制約も機会もひっくるめた)世界を“繊細に”、“丁寧に”捉えること私たちは、“自分”一人でこの世界に生きているわけではあります。これを“制約”としてしまうと、如何ともし難いのですが、この世界の、この地球の、この日本の、自分のおかれた環境の「ルールなんだ!」と捉えてみると、これまで“制約だ”と思ってきたものとどんな新しい関わりを作る事ができるでしょうか?
天の時・地の利・人の和を現代の“知恵”と連動させるNLP今から約2400年前の思想家孟子の、“天・地・人”で知られる言葉:「(天の与えた)好機も、場所の優劣に及ばないし、場所の優劣であっても、人心の一致には叶わないのだ」にあるように、私たちが、物事を成すために必要な要素といわれる「天の時・地の利・人の和」でも、人の力の及ばないものではなく、「自分の意志と関わりとで引き寄せる、手に入れることができるものだ」と思うのです。
そして、このNLPプラクティショナーコースでは、自分の“思いのまま”を成すために、「上手くやる、上手く行く」ための環境、状況、行動づくりと、それを支える自分の意志と関わり方を手に入れていきます。
“思いのまま”を実現する自分の“使い方”を学んで実践自分が、自分のために、自分が上手く(あるいは容易に)動けるようになるための「自分の使い方」の基礎を10日間で手に入れていただきます。

<開催概要/要項と内容>

【日程と日時】
 全10日間(土日コースと、土曜・平日併用コースあり)
 各週2日間(土、日/土、平日)
  9:45開場 10:00~19:00
   ※両日とも質疑応答や実習時間の調整で1時間延長の可能性有

(休日コース)2017年
  4月15日(土)・16日(日)
  5月20日(土)・21日(日)
  6月17日(土)・18日(日)
  7月15日(土)・16日(日)
  8月19日(土)・20日(日)
(休日+平日コース)2017年
  4月15日(土)・18日(火)
  5月20日(土)・23日(火)
  6月17日(土)・20日(火)
  7月15日(土)・18日(火)
  8月15日(火)・20日(日)

【金額】
 通常価格
  ¥380,000(本体価格) (税込価格 ¥410,400)
 早期割引
  ¥340,000(本体価格) (税込価格 ¥367,200)
 夫婦・親子割引
  ¥490,000(本体価格) (税込価格 ¥529,200)(2名様分)
 プラクティショナー資格保有者
  ¥190,000(本体価格) (税込価格 ¥205,200)
          
  +資格取得費用別途 ¥ 30,000(税込)
      ※クレジット・分割応相談

【会場】お申込みいただいた方に別途ご連絡します。
【講師】稗島正樹
     ※日程は諸事情により変更する場合がございます。予めご了承ください。

【お申し込み】
2017年4月15日(土)〜土日コース 2017年4月15日(土)〜土火コース
 ※(株)NLPフィールド HPに移動します。

□以下に、各週の概要をお知らせします。

 1週目 “思い通り”を作る3つの鍵
<学ぶ要素>
NLPの前提/ラポール、その確立と維持
キャリブレーション(感覚的体験)
表象システム(述語とアクセシング・キュー)
 2週目 世界を、相手を、自分を“受け取る”
<学ぶ要素>
言葉のメタ・モデル
アンカリング(VAK)とそのテクニック
フィードバック:感覚器官に基づいたフィードバックを与える、受け取る
分離体験と直接体験(第1,2,3ポジション)
サブモダリティ
戦略の発見と解明、使用と設置
 3週目 世界に、相手に、自分に影響を与える
<学ぶ要素>
ぺーシングとリーディング(言語的と非言語的)
言葉のミルトン・モデル
メタファーを作る
フレーム:コントラスト、適合性、もしも…バックトラック
 4週目 自分の“思い”を“行動”に変える
SPECIFYモデル 他者の世界地図とシステムのエコロジーに配慮した 目的志向
よい、エコロジカルな目標と現状の構造(問題の解明)
ロジカル・レベル(ベイトソン、ディルツ)
目的志向的にリソースにアクセスしそれを利用する
 5週目 自分の“思うがまま”を生きる
<学ぶ要素>
現在の作業の必要性に応じて、意識を外面、内面とシフトする
リフレ―ミング
タイムライン
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